十把一絡げにならない

さて、ここまではオーディションを面接として考えた場合のポイントについて紹介をしました。しかし、やはりアイドルのオーディションであるため、通常の面接とは違っている部分もあります。まず重要になるのが、自分が「普通」ではないということを示さなければならないということです。アイドルというのは、直訳すれば【偶像】です。つまり、ファンに取って絶対の存在となれるような人間であることを示さなければなりません。(最近はもっと身近なアイドルなどが多く登場するようになってきており、多少和らいではいますが、それでも「常人」とは違っている部分を示すことは重要なポイントとなります)

その為、自分がどのような人物であり、どのようなアピールポイントを持っているのか、ということをオーディションにおいて明確に示すことができなければなりません。また、実技審査や特技の披露などにおいても、「普通」ではないものを見せることが肝心になります。特技については「印象に残るもの」を考えて披露をするのがよいでしょう。多くの人を見るオーディション担当者に対して、自分の存在を忘れられてしまわないようにすることが、多くの志望者がいるアイドルオーディションでは重要です。

オーディションは面接

まずもって最初に考えておきたいのが「オーディション」というのは何も特殊なものではない、ということです。この言い方だと少々語弊があるかもしれませんが、つまりオーディションというのは「面接」であり、企業に入る面接と同様なポイントが見られているということについても把握しておかなければなりません。アイドルというのは華やかな存在であるように見えますが、その背景には多くの努力が求められるものであり、同時に常識やマナーというものが問われるものでもあります。
そのため「人間的にどうなのか」ということがオーディションでは見られていることを忘れてはなりません。

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通常の面接がそうであるのと同じように、オーディションにおいても開始数分でその人の人となりを判断し、「合格の可否」を概ね決めてしまいます。例えば入室をする時にドアを乱暴に開け閉めするような人では、アイドルとしてやっていけるとは思われない、ということです。
基本的な常識についてはしっかり把握しておき、オーディションの担当者から呆れられてしまわないようにすることが、少なくとも第一次審査を突破するためには重要なポイントとなるでしょう。言葉遣いなども考えておく必要があります。

オーディションを通る

今、テレビを見ていて「全くアイドルを見ない日」というのはないのではないでしょうか。ここ最近はまさにアイドル群雄割拠時代といえるほど、様々なアイドルが登場し、様々なメディアを席巻するようになってきました。雑誌のグラビアなども専属の人たちが担当するのではなく、いわゆるアイドルが担当することも多くなっており、広義でのアイドルというのは更に多くなっているといえます。さて、当然こういったアイドルが増えてくれば、このアイドルに憧れる人も多くなっているのではないでしょうか。自分もきらびやかな世界に入りたいと思い、努力をしている人も多いかと思います。

しかし、アイドルの世界というのは、当然ながら誰もが入れるものではありません。パフォーマンスやダンス、歌唱力、そしてもちろん容姿なども問われることになる厳しい世界であるためです。それでは、それでもアイドルになりたいという場合には、どのような道をたどることになるのでしょうか。アイドルになるための道にはいくつかのものが考えられますが、やはり最も近道となるのは「アイドルオーディション」を受けて通ることになります。アイドルオーディションを突破すると、そのままそのアイドルの一員となることができるためです。

もちろん、これだけ多くの志望者がいる昨今、このアイドルオーディションの難易度というのもかつてよりも高いものとなっています。それでは、オーディション突破のポイントについて考えます。