十把一絡げにならない

さて、ここまではオーディションを面接として考えた場合のポイントについて紹介をしました。しかし、やはりアイドルのオーディションであるため、通常の面接とは違っている部分もあります。まず重要になるのが、自分が「普通」ではないということを示さなければならないということです。アイドルというのは、直訳すれば【偶像】です。つまり、ファンに取って絶対の存在となれるような人間であることを示さなければなりません。(最近はもっと身近なアイドルなどが多く登場するようになってきており、多少和らいではいますが、それでも「常人」とは違っている部分を示すことは重要なポイントとなります)

その為、自分がどのような人物であり、どのようなアピールポイントを持っているのか、ということをオーディションにおいて明確に示すことができなければなりません。また、実技審査や特技の披露などにおいても、「普通」ではないものを見せることが肝心になります。特技については「印象に残るもの」を考えて披露をするのがよいでしょう。多くの人を見るオーディション担当者に対して、自分の存在を忘れられてしまわないようにすることが、多くの志望者がいるアイドルオーディションでは重要です。